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KLIA出発ゲートで税関検査を実施へ  1月1日から流れがスムーズに

KLIA出発ゲートで税関検査を実施へ 1月1日から流れがスムーズに

2025.12.31 経済・現地企業

 2026年1月1日から、クアラルンプール国際空港(KLIA)ターミナル1 における出国時の税関検査の仕組みが変更されると、マレーシア運輸省が発表した。これにより、これまで出国審査後の出発エリアで行われていた税関検査が、各搭乗口(出発ゲート)で実施されるようになる。

現在、出国審査(イミグレーション)を通過した後の「出発ゾーン」に設置されたスキャナーを使って税関検査が行われているが、この流れはピーク時に混雑と待ち時間が発生しやすいとの指摘があった。今回の改正では、税関検査を搭乗口近くに集約することで、乗客の動線がよりスムーズになることが期待されている。

新しい出国手続きの流れは以下の通りだ。まず、搭乗手続き(チェックイン)と手荷物預けを済ませた後、出国審査(イミグレーション)を通過する。続いて、従来は出国後の出発ゾーンで行われていた税関検査が、今回の改正により各搭乗口付近で実施されるようになる。この変更により、搭乗ゲートに向かう途中で手荷物検査と税関チェックを一度に完了できるため、待ち時間や混雑が軽減され、乗客はよりスムーズに搭乗することが可能になる。
この新しい検査フローは、国際空港の運用効率向上の一環として実施され、乗客の体験向上や安全で秩序ある出発手続きの実現が目指されている。

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