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マレーシア最大級の旅行イベント「MATTA Fair(マッタ・フェア)」が4月3日から5日まで、クアラルンプールのマレーシア国際貿易展示センター(MITEC)で開催された。旅行会社や観光関連企業など多数の業界関係者が参加し、観光産業の回復と成長への期待の高まりを示すイベントとなった。
MATTA Fairは、マレーシア旅行代理店協会(MATTA)が主催する国内最大級の国際旅行フェアで、航空会社や旅行会社、ホテル、観光局などが参加し、旅行商品や観光地を紹介する展示会だ。クアラルンプールでは年に2回開催され、毎回多くの来場者が訪れ、旅行パッケージの販売や観光プロモーションの場として重要な役割を果たしている。
今回のイベントは第58回にあたり、4月3日から5日までの3日間の日程で開催された。会場には2,051のブースと332の団体・企業が参加し、過去最大級の規模の一つとなった。
参加団体には210の旅行会社のほか、国内外の観光局、ホテル、テーマパーク、旅行サービス企業などが参加し、観光市場の回復に対する業界の強い期待が示された。
MATTAのナイジェル・ウォン会長は開会式で、旅行業界において重要なのは「信頼」だと強調。旅行者がMATTA加盟の旅行会社を利用することで、旅行計画から予約、現地サポートまで安心して任せることができると述べた。
また今回のフェアは、観光産業がパンデミック後の回復を進める中で、旅行者の信頼回復と需要拡大を目指す取り組みの一環と位置づけられている。主催者は、マレーシアを競争力のある観光拠点としてさらに発展させたい考えを示した。