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マレーシアでは、プリペイドSIMカードの有効期限が最長3カ月に制限される新たな運用が導入され、通信当局が観光客や短期滞在者に注意を呼びかけている。
マレーシア通信・マルチメディア委員会(MCMC)によると、この措置は未使用の番号の長期占有を防ぎ、電話番号資源の効率的な管理を目的としたもの。対象となるのは主に観光客向けのプリペイドSIMカードで、購入後3カ月以内に再チャージなどの利用がない場合、回線は無効となる。
当局は、番号の再利用を円滑に進めることで通信インフラの効率向上につながるとしている。一方で、利用者に対しては有効期限の確認や、継続利用を希望する場合は期限前にチャージを行うよう呼びかけた。
今回の措置は通信事業者によるサービス管理の一環として実施され、観光客の増加に伴う回線需要の変動にも対応する狙いがあるとみられる。