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マレーシア財務省は10日、6月11日から17日まで適用される燃料小売価格を発表し、RON95、RON97ガソリンおよびディーゼル価格を前週から据え置くと明らかにした。
これにより、補助金対象外のRON95は1リットル当たり3.72リンギ、RON97は4.35リンギ、西マレーシアのディーゼルは4.67リンギで維持される。
また、対象者向け燃料補助制度「BUDI95」によるRON95は1.99リンギ、サバ州、サラワク州およびラブアンのディーゼル価格は2.15リンギに据え置かれる。補助燃料管理制度(SKPS、SKDS)の価格も変更されない。
財務省は、今回の価格維持について、自動燃料価格調整制度に基づき、前週の国際市場における石油製品価格の平均動向を反映した結果だと説明した。
政府は引き続き、対象を絞った燃料補助制度を通じて国民や特定産業への支援を継続するとしている。