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マレーシアの主要玄関口であるクアラルンプール国際空港(KLIA)で、2月17日の旧正月初日朝、わずか2時間半で約9,000人の観光客が到着したと、観光・芸術・文化相のティオン・キンシン氏が明らかにした。
同氏によると、KLIA第1ターミナルには約6,500人、第2ターミナルには約1,500人が到着。午前7時から10時30分までの間に計32便が到着し、合計8,840人の入国者を記録したという。
観光当局は、この訪問者数の増加について、全国的にホテル稼働率が高まっていることを反映したものだと説明。特に首都クアラルンプールなど主要観光地では、祝日期間中に多くのホテルが満室となるなど、観光需要の回復が鮮明になっているとしている。
今回の訪問者増加は、政府が推進する観光振興策「ビジット・マレーシア2026(VM2026)」の効果によるものとみられ、当局は全国各州への旅行促進に向けたプロモーションをさらに強化する方針だ。
同相はまた、サラワク州との観光分野での連携強化も進める考えを示し、ハリラヤ(断食明け大祭)後に関係機関との協議を行う予定だと説明した。