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在マレーシア日本国大使として、当地に新たに着任した四方敬之大使は11月6日、ユバズラン外務省儀典局長に表敬を行った。
表敬の際、四方大使は、「マレーシアのASEAN議長国としての役割を力強く支援するとともに、両国関係の更なる発展に貢献したい」と述べた。
これに先立ち、四方大使はウェブサイトを通じて着任の挨拶を発表した。それによると、「深い友情と固い絆で結ばれたマレーシアとの関係をさらに強化し、長年にわたる日馬間の友好協力の推進に尽力したい」と表明している。
四方大使がマレーシアに初めて訪れたのは25年以上前の家族旅行で、ランカウイ島の開放的な雰囲気に魅了され、いつか長期滞在を夢見ていたという。その後、2007年の安倍第一次政権と昨年の岸田政権の際にも首相のマレーシア訪問に同行し、現地での意見交換を通じて、日馬関係の緊密さを実感したという
四方大使はさらに、日本とマレーシアの関係が2023年12月に「包括的・戦略的パートナーシップ」に格上げされたことを背景に、特に文化、観光、教育、留学など幅広い分野での人的交流の促進に意欲を示している。また、経済連携と投資促進に注力し、マレーシアのビジネス環境改善を支援する考えを明らかにした。エネルギー分野では、従来のLNG供給にとどまらず、水素やアンモニア、二酸化炭素の回収・貯留(CCS)といった新技術にも協力を拡大する意向を示している。