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不動産の売買賃貸仲介を手掛けるEQUINOX PROPTECH (本社・クアラルンプール)は、マレーシア最大手デベロッパー「PAVILION」のプロジェクトに日系企業として初めて投資家枠で参画し、「PAVILION SQUARE」55階の地権者ユニットの販売権を獲得した。
これらのユニットは、圧倒的な眺望とラグジュアリーな仕様を備え、年間約3,000万人が訪れるPAVILION MALLに直結している。また、地上263メートルのインフィニティプールや最大規模のフィットネスジムなど、豪華な共用施設も完備している。
販売価格は3,843万円からで、富裕層投資家や資産保全を目的とした購入者にとって魅力的な投資対象となっている。
マレーシアは経済成長率5%以上を維持し、国際ビジネスのハブとして発展している。
また、日本人が移住したい国ランキングで15年連続1位を獲得しており、地震や津波のリスクが低く、生活コストの安さ、多文化共存の環境が評価されている。
EQUINOXは、3月29~30日に京都市東山区のマレーシア文化交流センターで特別説明会を開催する。
参加希望者は専用フォームから申し込みが可能である。
この文化交流センターは、EQUINOXがマレーシア政府機関および「PAVILION」と協力し、日本とマレーシアの文化交流を深める拠点として、3月28日に京都にオープンする。
オープニングセレモニーでは、マレーシア大使館関係者や京都市産業観光局の代表が出席し、特別なイベントが行われる予定。