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バドミントンのワールドツアー・インドネシア・マスターズ2026(Super 500)は25日、ジャカルタのイストラ・スナヤンで幕を閉じ、マレーシア勢が見事な成果を収めた。大会5種目中3タイトルを制し、同国の強さを改めて世界に示した。
女子ダブルスでは、世界ランク上位のペア、パーリー・タン/M・ティナーが優勝した。この組は相手ペアの日本選手が体調不良などの理由により棄権したため、ノーゲームでタイトルを獲得。これが2026年初タイトルとなった。
混合ダブルスでは世界選手権チャンピオンのチェン・タンジエ/トー・イーウェイが劇的な逆転勝利を飾り、デンマークのペアを3ゲームで下して優勝。これは同大会でマレーシア勢として初めて混合ダブルスを制した快挙となった。
男子ダブルスでもマレーシアのゴー・シェフェイ/ヌール・イッズディン組が決勝でインドネシアのペアをストレートで破り、三冠達成を締めくくった。両選手にとって2026年初のタイトルであり、連覇・復活を印象付けた。
今大会では中国勢のチェン・ユーフェイが女子シングルスを制しており、5種目のうち唯一中国が優勝したカテゴリーとなった。
この三冠は、マレーシアにとって国際大会序盤戦での大きな成果であり、今後の世界ツアーシーズンに向けた弾みとなる結果となった。