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一部フライトで機内食が支給できていないマレーシア航空は9月15日、11月中旬までに機内食サービスを完全に再開できると述べた。
同航空は8月下旬まで長年提供していた業者との契約を解除。9月から機内食を運搬するフードローダーの台数が不足しているため、温かい食事を提供できずにいる。ここ2週間で新たに10台のフードローダーを導入し、温かい機内食の提供を一部フライトで復活させた。10月にはさらに10台を導入する予定だという。フードローダーは適切な温度で機内食を積むカートを運ぶトラック。
ソーシャルメディア上では9月以降に同航空の機内食の酷さを報じる映像や画像が相次いだ。ビジネスクラスでもサンドイッチや焼きそばなどが小さなボックスに入って提供されたとして嘆く人もいた。エコノミークラスではチョコレートやビスケット、ピーナッツといった温める必要のない機内食のみが配られている。
一方、9月11日からはバンコクとデンパサール(インドネシア)のビジネスクラスには簡単な温かい機内食を復活。また、サバ州コタキナバルやサラワク州クチン、マニラ、香港のフライトではエコノミークラスでも温かい食事の提供を始めた。
ただ、ロンドン、オークランド(ニュージーランド)、ジェッダ(サウジアラビア)、マディナ(サウジアラビア)、大阪、羽田の各便の機内食はこれまでの業者が手配していることから影響は出ていない。