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KL近郊のスラヤン卸売市場周辺地区を封鎖

2020.04.20 コロナ
 イスマイル・サブリ上級相兼国防相は4月20日、セランゴール州スラヤン卸売市場周辺とプサット・バンダル・ウタラ地区を5月3日まで封鎖措置としたことを発表した。「強化された活動制限令(EMCO)」に則った措置で、国内で6例目となる。  封鎖措置としたのはすべて住宅地で、ミャンマーからの難民ロヒンギャ族が多く住む。また、スラヤン卸売市場は封鎖せず、営業は続ける。  保健省が同日行った説明によると、この地区では22人の陽性患者が発生している。封鎖期間中に保健当局は住民全員を検査して新型コロナウイルスのさらなる陽性患者の特定を急ぐ方針だ。  アヌアル・ムサ連邦直轄区相によると、この地域の住民数は1万5000人。医療関係者500人を派遣し、1日あたりの検査人数を1500~2000人とし、1週間以内に終わらせたいとしている。  上級相はまた、これまでEMCOの封鎖措置とした地区のうち、セランゴール州フル・ランガットのスンガイルイ村の一部集落を15日に封鎖解除としたものの、その他は4月28日まで延長されたことも明らかにした。
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