関連メディア
グルメシアン[外食・グルメ情報はこちら]
生活情報サイト[生活お役立ち情報はこちら]

マレーシアのセランゴール州政府は24日、2026年の「マレーシア・ゲームズ(SUKMA)」で州代表が総合優勝を果たしたことを記念し、9月1日を州内の特別休日とすると発表した。アミルディン・シャリ州首相が同日夜、SUKMAの閉会式で明らかにした。SUKMAは、マレーシア各州・連邦直轄領の選手が参加する国内最大級の総合スポーツ大会で、2年に1度開催される。若手アスリートの発掘・育成を目的とし、陸上、水泳、球技など幅広い競技で各州がメダルを競う。
アミルディン氏は、今回の休日を州代表の選手だけでなく、大会を支えたコーチや関係者、ボランティア、保護者らへの感謝の印と説明。「選手、関係者、ボランティア、保護者の皆さんが大会を通じて尽力してくれたことへの感謝を表すため、9月1日を特別休日とする」と述べた。
セランゴール州は今大会で、金101個、銀73個、銅71個の計245個のメダルを獲得。468競技で争われた大会で、金メダル獲得数でも首位となり、総合優勝を決めた。州政府が設定していた金メダル80個の目標も大きく上回った。
閉会式には、アンワル・イブラヒム首相やセランゴール州のトゥンク・アミール・シャー皇太子らも出席した。アミルディン氏は、SUKMAは単なる競技大会ではなく、若い選手たちが異なる民族や宗教の仲間と交流し、友情を育む機会でもあると強調。「これこそがマレーシア人であることの意味だ」と語った。