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サバ州で候補者届け却下 暴徒化で催涙ガス

サバ州で候補者届け却下 暴徒化で催涙ガス

2022.11.07 政治・社会
下院総選挙の告示日の11月5日、サバ州テノム公民館で候補者の届けが却下されたため、支持者300人が暴動を起こす事件があった。警察が催涙ガスを打って鎮圧した。
届けを出したのは社会民主主義福祉党(KDM)のピーター・アンソニー党首。テノム公民館で選挙管理委員会(EC)職員に関連書類を提出しようとした。しかし、EC側はこれを却下。同氏はマレーシア・サバ大学(UMS)の機械・電気システム保守作業の文書偽造罪で、先に有罪となり、禁固3年と罰金5万リンギが下級裁判所から言い渡されていた。同氏は高裁に控訴しているとして届け出提出に踏み切ったが、ECは認めなかった。
この後に 同党首の支持者ら300人が公民館に侵入しようとしたため、警察が出動。暴徒に対して催涙ガスで対応した。
同党首は高裁に民事訴訟を起こすとし、裁判所の判断に委ねたいと述べた。ただ、同党首はその後、暴動を引き起こしたとして逮捕された。
マレーシアでは禁固1年以上、罰金2000リンギ以上の有罪判決が下されると立候補の資格がなくなる。
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