ホームマレーシアニュース旧正月の「魚生」、実はマレーシアのみの習慣
旧正月の「魚生」、実はマレーシアのみの習慣

旧正月の「魚生」、実はマレーシアのみの習慣

2023.01.29 政治・社会
マレーシアでは旧正月に、家族や友人がテーブルを囲み、魚生(イーサン)を食べて新年を祝う習慣がある。
ただ、こうした祝い方はマレーシア独特のもので、起源はヌグリ・スンビラン州セレンバンで生まれたものなのだという。テーブルの中央に置かれた大きな皿の上に細切りした刺身や野菜が精巧に盛られており、食卓を囲んだ家族や親戚は、箸を片手に食材を空中に放り投げ、幸運と繁栄を祈る。
旧正月に生魚を食べる習慣は中国広東省に由来する。ところが、この魚生を「放り投げる」習慣は広東省には現在、存在しない。
魚生は生魚と一緒に食べるサラダの一種といえるが、そのレシピは幾度となく変わり、今やそれぞれのシェフやレストランで独自のアレンジが施されている。
Tweet Share
KL警察「道路情報をWazeで共有しないで」
アフリカ豚熱 ヌグリ・スンビラン州でも検出

Mtown公式SNSをフォロー

関連メディア