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マレーシア人の海外での強制労働者数564人に

マレーシア人の海外での強制労働者数564人に

2023.02.16 政治・社会
外務省は2月15日、就職詐欺にあって海外で強制労働を強いられた人がこれまでに564人に達していることを国会で明らかにした。
この人数は13日現在で、タイ、カンボジア、ラオス、ミャンマーのマレーシア大使館に寄せられた人数。すでに401人が救出され、うち377人がマレーシアに帰国済み。24人は各国の収容所で強制送還待ちをしている。残りの163人は同省が追跡調査中だという。
ソーシャルメディアなどで高給を謳うものの、実際に働き始めると募集要項とは違う内容で、強制労働を強いられるケースが跡を絶たない。実際の業務は電話などで詐欺行為をさせるもので、犯罪に加担させられることも多い。
マレーシア人が就職詐欺に引っかかるケースが多いことから、同省はタスクフォースを省内に結成。警察や各国機関とも連携を取りながら救出させているという。
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