サラフディン・アユブ国内取引・生活コスト相は7月21日午後10時すぎ、吐き気などを催して緊急入院した。
搬送された病院では脳内出血していることがわかり、22日未明に手術をした。
容態は安定しているが、集中治療室(ICU)で治療を受けている。
同相は21日夜にケダ州アロースターで政治集会に参加する予定だった。
当面は安静が必要で、病院で治療を続けるもようだ。