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空港運営のマレーシア・エアポーツ・ホールディングスは12月22日、新年までの間にクアラルンプール国際空港(KLIA)の利用者は出発4時間前には到着しているよう呼びかけている。
同社はこの期間に利用者数が急増すると予測。ターミナル1は年末まで1日あたり7万9200人、ターミナル2は同6万6400人が利用するとみられるという。
特にターミナル1では荷物処理システムのプログラムの更新をしており、このため、処理に時間がかかる可能性があるとしている。