ホームマレーシアニュースランカウイ島フェリー、モンスーンの影響で運行不安定か
ランカウイ島フェリー、モンスーンの影響で運行不安定か

ランカウイ島フェリー、モンスーンの影響で運行不安定か

2024.09.26 政治・社会

高波と暴風雨のため運休していたクアラ・ケダ~ランカウイ島間の旅客フェリーサービスが9月22日にようやく再開された。

しかし、気象局(MetMalaysia)によると、半島北部では11月上旬まで連日、南西モンスーンの影響で、昼過ぎから夕方にかけて強風と大雨が起こると予想されている。

なお、運行会社のフェリーラインズは21日までの欠航中の5日間で、影響を受けた乗客に総額約20万リンギを払い戻したという。 

Tweet Share
子供虐待疑いのGISBメンバー、児童法により起訴へ
子供虐待疑いのGISBメンバー、児童法により起訴へ
ジョホール州議会の補欠選挙、いよいよ投票へ
ジョホール州議会の補欠選挙、いよいよ投票へ

Mtown公式SNSをフォロー

関連メディア