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クアラルンプール市役所(DBKL)は10月15日、洪水などの事態を監視するため、特別対応室を稼働させた。ザリハ・ムスタファ氏首相府(連邦直轄領担当)大臣が明らかにした。
対応室では監視カメラ(CCTV)の映像を通じて水位の上昇を確認し、監視が行われているという。なお、連邦直轄領内の洪水の危険がある24のエリアとしては、ジャラン・プドゥ、ジャラン・スルタン、ダトオ・オン・ラウンドアバウト、ジャラン・ピール、ジャラン・マハラジャレラ、ジャラン・ゲンティン・クランが含まれる。