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ラザルディン・フサイン警視総監は、ウクライナとロシアの戦争に参戦しているマレーシア人男性が負傷したが、命に別状はないと述べた。
同警視総監は、収集された情報から、参戦しているのはクダ州出身の20歳の男性とわかったと説明。10月にロシアのドローン攻撃による破片で負傷したという。その上でこの男性は「ウクライナ軍に参加するためにオンラインで応募した」と指摘。「この男性はミリタリーマニアで戦闘地域の危険度に応じて400米ドルから2,700米ドルの給与が提示されていたようだ」と述べた。