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マハティール氏、「世界過激思想者リスト」で14位に-2021/01/11
マハティール氏、「世界過激思想者リスト」で14位に-2021/01/11
2021.01.11
政治・社会
米国の非営利組織の「反過激派プロジェクト(CFP)」はこのほど、「世界で最も危険な過激思想者20人」を発表し、このなかでマハティール前首相が14位に挙げられた。
1位はレバノンのイスラム主義組織「ヒズボラ」のハッサン・ナスララー事務局長で、2位はイスラム教過激組織「イスラム国(ISIL)」のカリフと称しているアミール・ムハンマド氏、3位は国際武装組織「ハマス」のイスマイル・ハニイェ政治局長と並ぶ。これら組織はいずれも米国政府がテロ組織としている。
CFPはマハティール氏を「西洋やLGBT、ユダヤ人を批判している」と指摘。2020年10月に発生したフランス・ニースでのテロ事件後には「イスラム教徒は怒る権利があり、また過去の虐殺のためにフランス人何百万人を殺す権利がある」と主張したことを問題視。同氏は直接、暴力行為に責任をもつものではないとしながらも、反西洋の立場から、物議を醸し出す意見は国際的な批判を招いているとしてリストに挙げた理由を述べた。
リストにはこのほか、ロシア帝国主義を唱えるスタニスラフ・アナトリエビッチ氏、ミャンマーの反イスラム教運動のアシン・ウィラトゥ氏、スウェーデンの北欧レジスタンス運動(NMR)のサイモン・リンドベルグ氏、英国のネオナチのデービッド・マイアット氏らの名前も挙がっている。
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