ホームマレーシアニュース交通違反裁判、オンライン上の審理を実施へ-2021/01/30
交通違反裁判、オンライン上の審理を実施へ-2021/01/30

交通違反裁判、オンライン上の審理を実施へ-2021/01/30

2021.01.30 コロナ
 連邦裁判所登記官事務所は1月29日、2月以降に交通違反者に対してオンライン上で段階的に裁判審理できるようにするとの声明を発表した。  同事務所によると、新型コロナウィルスの感染拡大で、「フィジカル・ディスタンシング」を確保する必要性があることから、交通違反容疑の裁判所への出廷を減らすことが狙い。交通違反容疑者は現在、一部の違反項目については裁判所への出廷が求められている。  連邦裁判所は「e-PG」(電子答弁)システムを立ち上げ、これを使ってまず手始めに2月2日から5日までの間のスランゴール州シャーアラム下級裁判所で登録された交通裁判から始める。今年4月までにはマレー半島全域、6月までには東マレーシアでも導入する予定。  オンライン上での出廷となる対象の違反項目は43項目で、運転免許証の未更新や車両登録番号関連の違反、赤信号の違反などだが、スピード違反は除外されている。  同事務所はまた、2021年に向けて交通違反の罰金の電子支払いも可能にする計画があることを明らかにした。  トゥンク・マイムン連邦裁判所長官は今後も司法での電子化を進めていく方針を新年に示した。
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