ホームマレーシアニュース政府 タイ産牛の輸入を禁止-2021/06/09
政府 タイ産牛の輸入を禁止-2021/06/09

政府 タイ産牛の輸入を禁止-2021/06/09

2021.06.09 政治・社会
マレーシアの獣医サービス局は6月8日、タイからの牛とバッファローの輸入を禁止する措置を出した。牛の皮膚病であるランピー・スキン病(LSD)が同国内の41省で発見されたため。
同局は輸入業者らに対し、牛やバッファローをタイに発注している場合は取り消すよう求めている。また、LSDの症状が見られる牛を発見した場合は同局に通報することも求めた。
タイから牛の密輸が多いクランタン州では国境警備隊が監視を強めると同局は述べた。
LSDは人には感染しないものの、このウイルスにかかった牛は体重や乳汁量の減少や流産が発生する。国内の畜産業界に悪影響を及ぼすことから輸入の禁止措置となった。
業界では先に、7月の犠牲祭(ハリラヤ・ハジ)で牛を犠牲にすることから政府に対してタイからの輸入禁止措置を求めていた。
一方、ペラ州ではすでにLSDにかかった牛とバッファローが発見されている。同州の獣医サービス局が6月1日に明らかにした。シンパン・プライ地区の畜産農業から数頭見つかり、同局は感染が広がらないよう監視を続けている。
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