ホームマレーシアニュース再び性的暴行疑惑が浮上 アンワルPKR総裁めぐり

再び性的暴行疑惑が浮上 アンワルPKR総裁めぐり

2019.12.19 政治・社会

次期首相とみられている人民正義党(PKR)のアンワル・イブラヒム総裁(72)による男性への性的暴行疑惑が再び浮上した。26歳の青年は12月7日、警察に被害届を出した。

被害届を出したのはユソフ・ラウザーさんで、アンワル氏の専属調査員として働いていた。昨年10月2日に総裁公邸で性的暴行を受けたと警察に訴え、10日には7時間に及ぶ事情聴取を受けた。

ラウザーさんの担当弁護士によると、警察は「1年以上前のことなのに今になってなぜ訴えたのか」との質問をしたとされるが、弁護士はラウザーさんによる回答は公にすることはできないと語った。

ユソフさんの家族は7日に被害届を出すまで何も知らなかったようで、周辺は首をかしげている。

当のアンワル氏は「10月2日はポートディクソン選挙区の補選の選挙運動に出ていた」として全面的に否定している。

アンワル氏の同性愛容疑は1998年と2008年にもかけられて逮捕され、いずれも有罪判決を受けた。

直近ではPKR副総裁のアズミン・アリ経済相も今年6月に同性愛容疑がかけられたが、警察は「出回ったビデオの顔と本人が一致しない」と発表している。

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