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マレーシア・ケダ州のスルタン・アブドゥル・ハリム空港は、戦闘機の着陸装置に不具合が発生し一時的に滑走路が閉鎖されたが、5月6日(火)午後8時に運用を再開した。
空港マネージャーのイクラム・アリフ・マンスール氏によると、滑走路は午後5時30分に閉鎖され、該当の戦闘機が撤去された後、清掃と点検作業が行われた。
すべての作業が完了したことで、安全が確認され、滑走路の使用が再開されたという。
この影響で到着および出発便を含む4便がスケジュールに影響を受けたが、すでに再調整が進められており、ハッジ巡礼者を含む全ての対象便について当日中に対応が完了する見込みだと説明した。