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バトゥ洞窟のタイプーサム祭、清掃強化と安全対策を徹底

バトゥ洞窟のタイプーサム祭、清掃強化と安全対策を徹底

2026.01.26 政治・社会

ヒンドゥー教の重要な祭典「タイプーサム」を迎えるにあたり、クアラルンプール北部の観光名所・バトゥ洞窟(バトゥケイブ)で清掃と安全管理体制が強化されている。主催側は、ごみ対策として300台以上のごみ箱を新たに設置するとともに、大型収集車を配置して周辺の清潔維持に努める方針だ。

寺院管理委員会のデータクット・シヴァクマール氏は、訪問者や信者らが祭りの期間中に快適かつ秩序ある環境で過ごせるよう、1月1日から施行されている公共の場所でのごみ投棄禁止の規則に基づき対策を進めていると説明した。参拝者には、指定された場所にのみごみを捨てるよう呼びかけている。

また、安全面では、危険物の持ち込み禁止や警察との連携による監視体制の強化が図られており、違反行為に対しては即時対応する意向を示した。清掃・安全管理は、クアラルンプール市庁やマレーシア王立警察と緊密に協力して実施されている。

タイプーサムは、バトゥ洞窟を中心に毎年数百万人が訪れる大規模な宗教行事で、信者による儀礼や山車の巡行が特徴だ。今年は連休の影響もあり、250万人以上の来場が予想されている。清潔で安全な祭りの運営を確保し、訪れる人々に良い体験を提供することが求められている。

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