ホームマレーシアニュース外国人就労者の一部申請、11月からオンライン化 就学・追加勤務地の手続きが対象
外国人就労者の一部申請、11月からオンライン化 就学・追加勤務地の手続きが対象

外国人就労者の一部申請、11月からオンライン化 就学・追加勤務地の手続きが対象

2026.10.29 政治・社会

マレーシア入国管理局の外国人駐在員サービス部門(ESD)は、11月1日から外国人就労者とその家族に関する一部の申請手続きをオンライン化する。

対象となるのは、雇用パス(EP)保有者と、扶養家族パス(DP)を持つその配偶者の就学許可申請、および雇用パス保有者が同じ会社の別拠点で勤務するための許可申請の2種類。

これまで、これらの申請はプトラジャヤのESD窓口で書類を提出する必要があったが、11月1日以降はオンライン申請システム「ESD Online」を通じて手続きできるようになる。

なお、扶養家族パスを持つ子どもの就学許可申請については、すでにオンライン化されており、今回の変更による影響はない。

また、追加勤務地の許可申請は、雇用パスに登録された勤務先とは異なる場所にある、同一企業の支店などで働く場合が対象となる。

制度変更後は、入国管理局やMYXpats Centreの窓口で、対象となる申請書類の直接提出は受け付けなくなる。

現在、窓口での申請処理には通常1~2週間程度を要しているが、オンライン化後の審査期間については、現時点で発表されていない。

今回の変更により、外国人駐在員や企業の人事担当者の手続き負担が軽減されることが期待される。

Tweet Share
マレーシア政府、災害対策の新法制定を検討 日本の防災制度も参考に
マレーシア政府、災害対策の新法制定を検討 日本の防災制度も参考に
KLのSMARTトンネル、道路と洪水対策の二役 被害軽減効果は約49億リンギ
KLのSMARTトンネル、道路と洪水対策の二役 被害軽減効果は約49億リンギ

Mtown公式SNSをフォロー

関連メディア