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マレーシア教育省は、小学校1年生にあたる「Year 1」への入学に際し、児童の学習準備度や適性を評価する新たな入学前診断テストを、近日中に発表する方針を明らかにした。教育省のファドリナ・シデク教育相が1月21日、記者団に語った。
同相によると、この診断テストは、児童が学習スキルや教室での対応力がどの程度あるかを見極めるためのもので、Year 1進級の判断材料の一つとなる予定だという。テストの実施方法や対象学校、具体的な日程などの詳細は今後公表される予定だ。
ファドリナ氏は、6歳でのYear 1 進学は新たな教育改革の一環であり、児童の準備状況を把握する診断テストによって、学校側が適切な支援体制を整えることを狙いとしていると説明した。保護者や学校がこの制度に適応できるよう、十分な情報提供がなされる予定だと述べた。
この動きは、政府が進める教育制度改革の一部で、児童の発達段階や学習準備度に応じた柔軟な進級を促すことを目指している。詳細は近日中に教育省から発表される見込みだ。