関連メディア
グルメシアン[外食・グルメ情報はこちら]
生活情報サイト[生活お役立ち情報はこちら]
日本映画祭(Japanese Film Festival、JFF)が9月10日から10月19日まで開催され、今年で21回目を迎える。
主催は国際交流基金クアラルンプール(JFKL)で、マレーシア各地のGSCシネマで日本映画が上映される。
同映画祭は毎年、日本映画の新作から名作まで幅広く紹介し、観客に日本の物語や文化を届けてきた。
JFKL所長の塚本憲久氏は8月25日に行われた記者会見で「映画祭は単なる上映の場にとどまらず、マレーシアと日本の文化交流や知識交換の場となっている」と述べた。
今年はマレーシアがASEANサミットを議長国として開催し、日本が大阪・関西万博を主催するなど国際的な注目を集める中での開催となる。
映画祭の巡回スケジュール:
今年の上映ラインナップは全13作品で、オープニング作品には岸善幸監督の『サンセット・サンライズ』が選ばれた。
同作はシカゴのアジアン・ポップアップ・シネマで観客賞を受賞するなど評価を得ている。
他にも食文化をテーマにしたドキュメンタリー『ノーザン・フード・ストーリー』や『孤独のグルメ』、黒澤明監督の名作『七人の侍』のリマスター版などが注目を集めている。
また、今年は日本・マレーシア・フィリピンの共同制作映画『ダイヤモンズ・イン・ザ・サンド』も特別上映される。
さらに、アクション作品『ANGRY SQUAD: 公務員と七人の詐欺師』やサスペンス『ショータイム7』など多彩なジャンルが揃う。
昨年は20周年を記念して過去最多の1万130人が来場し、今年もさらなる盛り上がりが期待される。
チケットは一部作品を除きRM10で販売され、上映はすべて日本語音声に英語字幕付きで行われる。
詳細な上映スケジュールや作品情報は、JFKL公式InstagramやGSCの特設サイトで確認できる。