関連メディア
グルメシアン[外食・グルメ情報はこちら]
生活情報サイト[生活お役立ち情報はこちら]

マレーシアの道路交通局(JPJ)は、旧正月の連休を前に、長距離を走行する高速バスなどの大型車両を対象に特別取り締まりを実施し、「第2運転手」規則を厳格に適用する方針を明らかにした。運転手の疲労による事故防止と、祝祭期の交通安全確保が目的だ。
クアラルンプール州JPJのハミディ・アダム局長によると、取り締まりは300キロメートルを超える長距離を走行する高速バスを中心に行われ、必要に応じて第2運転手が配置されているかどうかを重点的に確認するという。
また、取り締まりでは、運転免許の有効性、運転時間の上限遵守状況、車両の整備状態なども併せて点検し、乗客の安全確保を徹底する。ハミディ局長は「祝祭期に移動する道路利用者の安全と福祉を守ることが目的だ」と述べた。
今回の特別取締作戦では、特定時間帯における大型車両の走行制限や、技術検査の実施も含まれる。違反が確認された運転手や車両に対しては、厳正な法的措置が取られる方針だ。
JPJは、関係機関と連携した統一的な取り締まり体制を敷くことで、祝祭期間中の交通事故や渋滞の抑制、円滑な交通の確保につなげたいとしている。