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マレーシア航空は3月3日、中東情勢の影響で一時停止していたサウジアラビア方面の定期便について、3月4日から8日までの期間限定でクアラルンプール発ジェッダ(JED)便およびメディナ(MED)便を再開すると発表した。この措置は、現地の空域制限や安全評価に対応した一時的な措置としている。
マレーシア航空の親会社であるマレーシア・アビエーション・グループ(Malaysia Aviation Group)は声明で、2月28日以降、サウジアラビア方面への便を安全確保のため運休していたものの、ラマダン期間中の巡礼客など需要を踏まえ、限られた日程で運行を再開する方針を示した。 カタール・ドーハ(DOH)行きの便は安全状況の確認が続いているとして、3月7日まで運航を見合わせるという。
ジェッダ便は3月4日と5日、また同8日にかけて予定され、メディナ便は5日と6日に運行予定。これらは期間限定で、3月8日以降の運航については状況を踏まえて再検討される。対象の乗客には航空券変更や代替手配の案内が進められている。
また、運休対象外の国際線、例えばロンドン(LHR)やパリ(CDG)便については、紛争地域を避けた迂回ルートを使いながら現状通りに運航されているとしている。乗客には出発前に公式サイトや「My Booking」で最新情報を確認するよう呼びかけている。
マレーシア航空は声明の中で「乗客と乗員の安全が最優先」であり、航空当局や空港と連携しながら必要な対応を継続する方針だと強調した。