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マレーシア、クウェートとオマーンに連帯表明 

マレーシア、クウェートとオマーンに連帯表明 

2026.03.10 政治・社会

マレーシア政府は、西アジア情勢の緊張が高まる中、クウェートとオマーンに対し、主権と国家安全保障に関する課題に直面している両国への支持と連帯の意を表明した。 

アンワル・イブラヒム首相は、クウェートのアフマド・アブドゥッラー・アル・アフマド・アル・サバハ首相およびオマーンのサイイド・バドル・アルブサイディ外相との協議の中で、このメッセージを伝えたと明らかにした。

アンワル首相は自身のフェイスブックで、両国政府がそれぞれの国に滞在するマレーシア人の安全と福祉の確保に尽力していることに対し、謝意も伝えたと述べた。 

またマレーシア政府は、オマーンが米国とイランの間で仲介役として対話を促進している取り組みについても評価したという。 

アンワル首相によると、関係者の間では、地域のさらなる不安定化を避けるため、状況は平和的手段によって解決されるべきであり、すべての当事者が自制を保つ必要があるとの認識で一致した。 

西アジアでは、イスラエルと米国によるイランへの攻撃と、それに対するイランの報復行動などを背景に、地域の緊張が続いている。

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