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アンワル・イブラヒム首相は1日、ヒンズー教祭礼「タイプーサム」の祝日に合わせ、クアラルンプール―ジョホールバル方面で導入された電動特急「ETS3」に乗車し、運行状況を視察した。車内では乗客と交流し、サービス改善に向けた声に耳を傾けた。
この日、首相は専用の特別車両を使わず、一般の乗客と同じ車両に乗車。車内では利用者と笑顔で交流しながら、快適性や運行のスムーズさについて積極的に意見を集めた。SNSへの投稿では、乗客からの反応が好意的だったと報告し、「快適で組織的な旅ができるとの評価を受けている」と述べた。
アンワル首相は視察後、政府が公共交通機関の安全性や効率性、利便性の向上を優先課題として引き続き取り組む意向であることを強調した。今回の直接的な声の収集は、より利用者目線に立ったサービス改善を図る一環だとしている。
首相は視察を通じて、鉄道インフラの重要性を改めて訴え、将来的にはさらなる公共交通ネットワークの充実や運行品質向上に政府として継続的に注力する方針を示した。