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マレーシア国営石油会社ペトロナス(PETRONAS)は30日、国内でのガソリンおよび軽油の供給不足の可能性に対応するため、子会社と連携して十分な供給量を確保する方針を明らかにした。
同社は声明で、国内市場で燃料需要が高まる中でも安定供給を維持するため、グループ企業と協力して燃料の生産・供給体制を調整するとしている。
また、マレーシア国内の販売・流通を担う関連会社などと連携し、必要に応じて供給を最適化することで、消費者や産業向けの燃料不足を防ぐ考えだ。
ペトロナスはマレーシア政府が保有する国営エネルギー企業で、石油・天然ガスの開発から精製、販売までを手がける同国最大級の企業。国内のエネルギー供給を支える中核的存在となっている。
今回の対応は、最近の報道で燃料供給を巡る懸念が取り沙汰されていることを受けたものとみられ、同社は国内市場への影響を最小限に抑える姿勢を強調している。