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マレーシア政府は、イスラム教徒が本日19日からラマダン(断食月)を開始すると発表した。
発表は、統治者会議の決定を受けてマレーシア国王の命により断食開始日を定める「統治者の印章管理官(Keeper of the Rulers’ Seal)」のサイード・ダニアル・アフマド氏が行った。発表の様子は国営放送のラジオ・テレビジョン・マレーシア(RTM)で生中継された。
ラマダン開始日は、国内29カ所で実施された三日月観測の結果に基づいて決定された。観測地点には、ジョホール州ポンティアンのバイトゥル・ヒラル施設、マラッカ州のファラク・アル=カワリズミ複合施設、クアラルンプール・タワー、プトラジャヤ国際会議センターなどが含まれる。
ラマダンはイスラム教徒にとって最も重要な宗教行事の一つで、期間中は日の出から日没まで飲食を断ち、祈りや慈善活動を重視する。マレーシアでは社会生活や営業時間などにも影響が及ぶため、国民生活に大きな節目となる。