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マレーシアのイブラヒム国王(ヤン・ディ・ペルトゥワン・アゴン)は25日、特別訪問のためロシア北西部の都市サンクトペテルブルクに到着した。訪問はロシアのウラジーミル・プーチン大統領の招待を受けて実施され、同国とマレーシアの友好関係をさらに強化する狙いがある。
国王専用機は現地時間午後2時38分にプルコヴォ国際空港に着陸し、イブラヒム国王はレニングラード州知事アレクサンドル・ユリエヴィチ・ドロズデンコ氏、同副知事ヤロスラフ・アナトリエヴィチ・セロフ氏、サンクトペテルブルク外務委員会議長エフゲニー・ドミトリエヴィチ・グリゴリエフ氏ら現地関係者に迎えられたほか、在ロシア・マレーシア大使チョン・ルン・ライ氏も出迎えに参加した。
イブラヒム国王は自身のSNSで、サンクトペテルブルクを「ロシアを代表する歴史的都市」と称賛。かつて首都として栄えた同市の豊かな文化遺産やクラシック建築、観光名所を紹介し、世界中から訪れる旅行者の人気を集めていると述べた。昨年だけでも16万人以上のマレーシア人がこの都市を訪れたという。
今回の特別訪問は、両国間の外交関係を深めると同時に、観光や文化交流を含む人的交流の拡大にも寄与するものと見られている。訪問は27日までの予定で、今後両国間での協力強化が期待される。