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労働安全衛生局(DOSH)は、先に起きたセランゴール州プチョンで発生したガスパイプライン火災の現場調査について、爆発による地盤の不安定さに加え、最近の降雨影響もあり、思うように進んでいないとしている。
セランゴール州警察本部のフセイン・オマル・カーン本部長は4月6日、会見を開き、「現場が安定するまでDOSHの調査開始は見送られる」と述べた。
同本部長によれば、ガス管を横切る排水溝を通る下水については「一時的な迂回作業を完了させた」と説明している。