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全国各地で洪水発生 ジョホールでは9000人が避難

全国各地で洪水発生 ジョホールでは9000人が避難

2017.02.06 政治・社会
年末年始に東海岸を襲った豪雨による洪水。数千人が避難する事態となったが、その後も雨はマレー半島全域だけでなく、東マレーシアでも断続的に降り続き、各地で洪水をもたらしている。
1月25日現在で洪水が発生しているのは、クランタン、パハン、ペラ、スランゴール、マラッカ、ジョホール、サバ、サラワクの各州の一部。なかでもジョホール州の洪水が最も大きな被害をもたらしている。同州中央部に位置するスガマット郡では川が氾濫したため、25日現在で8000人以上が避難した。このほか、コタティンギやジョホールバル、タンカッなどでも避難所が設けられ、同州全体で9000人以上が退避した。クランタン州のコロック川では同日現在で水位が9・22メートルに達し、危険水位9メートルを超えた。
これら洪水の影響で国営鉄道KTMの運行は一部停止せざるを得なくなった。ジョホール州やクランタン州で一部路線が破損し、一部区間はバスでの移動となっている。このため、中国正月の帰省にも大きな影響が出た。
一方で、パハン州キャメロン・ハイランズのクアラ・トゥルラで25日午前、断続的な雨で土砂崩れが発生し、花園で働いていたバングラデシュ人1人が死亡した。
ザヒド副首相は洪水被害について「昨年よりもひどい」と語った。(Mtown)
 
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