コスモスリアルティ 石原社長インタビュー

【プロフィール:石原 彰太郎氏】
2007年よりマレーシアにおける不動産仲介、購入後の物件管理を日本人のお客様に向けて事業開始。日本人として初めて不動産国家資格「REA(Registered Estate Agent)」を取得し、2025年にマレーシアで唯一、同資格を有する不動産会社「コスモスリアルティ社」を設立。
グループ企業にはMM2H・PVIP(プレミアムビザ)正規代理店のTropical Resort Lifestyle社があり、不動産動向のみならず、日本人のマレーシア移住全般に関する豊富な知見を有する。
本号では、最新の不動産市場動向に加え、バンサーエリアで注目を集める大規模複合プロジェクト「パークサイド・レジデンス」について、石原社長に詳しくお話を伺いました。
マレーシアの不動産市場は今、どのような状況ですか?
直近の不動産販売については、これまで以上にお問い合わせが増えている状況です。
特に注目すべきは、マレーシアが持つ経済的な優位性です。昨今の中東情勢により海外投資に不安な状況もありますが、マレーシアは資源国家として石油の産出と備蓄があり、さらに天然ガスも豊富です。そのため経済的な混乱は起きておらず、資源を持たない国と比較して圧倒的に有利な立場にあります。
また、政治・治安面での安定性も際立っています。こうした背景もあり、世界中からマレーシアへ投資が増えている状況が出て来ています。
MM2Hビザについて、制度変更による影響はいかがですか?
MM2Hについては、ルール変更により不動産購入が必須となりましたが、これが逆に追い風になっている側面もあります。現在、日本の不動産価格(特にマンション価格)は2013年から10年以上上昇を続けており、この傾向がいつまで続くのか不透明な状況です。
一方で、円安・リンギット高という為替環境において、さらなる円安進行を懸念する声も多く、「今のうちに購入しておきたい」とマレーシア不動産への投資を検討される方が増えています。
不動産投資の観点からも、MM2Hの不動産購入要件への抵抗感は小さく、申請数は増加傾向にあります。中国や韓国でも教育移住先としての人気は依然高く、富裕層の移住が進む中、賃貸需要は堅調で、好条件の物件では賃料相場も上昇傾向にあります。
不動産購入・投資をする際に注意すべきポイントとは?
コンドミニアムを購入して自分で住む場合でも、賃貸に出す場合でも、最も重要なのは「購入時の価格」と「出口戦略」です。
マレーシアにおいて、日本人の多くはKL都心の物件に投資を考える方が多いですが、購入時の価格は相当高いですし、利回り的にも郊外より低めです。
出口的にも都心に住む現地人富裕層は少なく、出口戦略で苦労する物件もあります。購入時には将来の売却や賃貸需要を見据えた立地選びが不可欠です。
単に現在の利便性だけでなく、5年後、10年後のエリア価値がどう変化するかを考慮する必要があります。
信頼できるデベロッパーによる開発か、交通アクセスは将来的にも良好か、周辺インフラの整備計画はどうか。こうした視点で物件を選ぶことが、長期的な資産価値の維持につながります。
「パークサイド・レジデンス」について、おすすめするポイントを教えてください
パークサイド・レジデンスは、これからのKLを代表する物件として、有力な選択肢の1つといえます。おすすめポイントは大きく3つあります。
第一に、開発主体の信頼性です。
マレーシア最大手のSP Setiaと三井不動産の共同開発による大規模複合プロジェクトであり、両社とも都市開発の豊富な実績を誇ります。SP SetiaはKL Eco Cityをはじめ数多くの成功プロジェクトを手がけており、安心して投資できるデベロッパーです。
第二に立地と価格面での有利性です。
古くから高級住宅地として知られるバンサーエリアに位置し、現地の著名人や富裕層、欧米人にも人気の高いエリアです。LRTバンサー駅とKLの基幹駅であるKLセントラル駅のどちらも徒歩圏内という、まさにプライムロケーションと言えます。その様な好立地ですが、都心同レベル物件に比べて単価的に半分以下と言う価格的メリットがあります。
第三に、住環境の質の高さです。
5階に渡る豪華な共用施設を備え、敷地中央に造成されるセントラルパークは、KLでは珍しいペットフレンドリーな公園となる予定です。都会の利便性を享受しながら、豊かな自然環境の中で暮らせる。この両立こそが、パークサイド・レジデンスの最大の魅力です。


2030年完成予定とのことですが、着工状況は順調ですか?
現時点では2030年の完成に向けて順調に進んでいます。今回のプロジェクトは単なる居住用コンドミニアムではなく、セントラルパークや商業施設、オフィスビルを含む「タウン」としての大規模都市開発です。
マレーシアの不動産市場の特徴として、日本とは異なり、完成が近づくにつれて価格が下がるのではなく、「販売開始時が最も安い時期」となります。
売り出し当初は先行き不透明な部分もありましたが、すでに居住者向け販売を開始しており、現時点で約6割がすでに成約済みという人気ぶりです。このような状況を踏まえ、弊社としてもパークサイド・レジデンスを優良物件として、不動産購入を検討されている皆様に強くおすすめしたいと考えています。

【パークサイドレジデンス“現地”説明会開催】
開催日:5/10(日) 15:00-18:00
(軽食と飲み物をご用意しております)
場所:Setia International Centre
(ミッドバレーメガモール近く)
当日はKL不動産の最新動向およびモデルルーム見学、建設現地視察、ご質問、ご歓談の場を設けております。
ご興味のある方は是非お気軽にご参加ください。
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会社概要
コスモス・リアルティ(Cosmos Realty)
代表:石原 彰太郎(Registered Estate Agent, Malaysia)
所在地:クアラルンプール(本社)/ジョホールバル/ペナン/東京
事業内容:不動産売買・賃貸仲介/物件管理/日本・マレーシア不動産連携事業/教育・移住サポート/資産運用コンサル/保険手配/ビザ代行取得など
グループ会社:Cosmos Plan Sdn. Bhd. /Tropical Resort Lifestyle Sdn. Bhd. /Tropical Resort Lifestyle(MM2H) Sdn. Bhd./株式会社コスモスプラン(日本)
不動産情報はこちら:https://www.totalmalaysiafudosan.jp/
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