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マレーシアで日々、日本企業の代表として奮闘する駐在員の方々。しかし、多忙な赴任生活の陰で、自身の資産形成が後回しになっているケースは少なくありません。
「駐在員の皆様が帰国後に資産運用で苦労する姿をなくしたい。」そんな熱い想いを胸に、マレーシア在住者向けに新サービスを展開する 、独立系ファイナンシャル・アドバイザー(IFA)法人の「GAIA株式会社(以下ガイア)」新規事業開発室 執行役員の川越氏にお話を伺いました。
本帰国された後に『駐在中から一緒に準備してきて良かったですね』と笑い合える関係を築くことが、私たちの目指す姿です。
私自身、かつてはバックパッカーとして世界を回るほど海外志向が強かったんです。父も駐在員でしたので、駐在員がどれほど多忙で、かつ重要な責務を担っていることも理解していました。一方で、資産運用アドバイザーとして目にしたのは、海外で日本のために尽力してきた方々が、帰任後に日本の資産運用ルールに直面し、戸惑う姿でした。実際に当社には、海外駐在員や帰任後の方々から多くのご相談が寄せられています。海外赴任中は日本の金融機関から「非居住者」として制約を受けやすく、相談相手も限られるため、「何から手をつければいいか分からない」という声が少なくありません。
マレーシアに注目したきっかけは、昨年実施したオンラインセミナーでした。想定を上回る参加があり、現地におけるニーズの高さを実感するとともに、個別相談を通じて当社として具体的に支援できる領域が明確になりました。さらに、マレーシアには当社が連携可能なプラットフォーム「楽天トレード」があり、駐在中から資産運用を始められる環境が整っています。こうした実需と環境の両面が揃っていることから、マレーシアでの展開を本格化しました。
私たちはまず、ヒアリングに時間をかけ、その上で「ファイナンシャル・プランニング(FP)」を行います。お客様が人生で何を大切にし、いつ、何にお金を使いたいのか。ヒアリングのトレーニングを積んだ専属FPが、じっくりとアセスメント(評価)を行い、人生計画に沿った提案をします。
欧米では当たり前となっている「伴走型」のスタイルです。私たちは、商品を売って手数料を得るのではなく、お客様の資産残高に応じた報酬をいただく「残高フィーベース」を採用しています。お客様の資産を健全に守り、増やすことが私たちの利益と一致する仕組みです。年会費制ですが、解約率はわずか4~5%。単なる投資助言を超えた「人生の伴走者」としての安心感をご評価いただいていると自負しています。
初めての海外赴任では、日本に残してきた保険や住まい、資産管理など、どうしていいか分からない不安も多いはずです。私たちは20~40代の方を中心に、出国前から駐在中、帰国後までシームレスな相談に対応します。また、マレーシア現地の「楽天トレード」のサービスに関して、私自身がご案内できる資格(MR)を取得しており、米国ETF等を活用したポートフォリオ構築をアドバイスさせていただきます。英語での手続きや操作に不安がある方でも、一歩ずつ寄り添います。
それで良いんです。年収や資産額で区切るつもりはありません。大切なのは、マレーシアにいるうちに「自分の人生のプラン」を立て、少額からでもスタートさせること。その経験があるだけで、本帰国後のスタートダッシュは全く違ったものになります。もし日本にご家族を残されている場合は、日本での投資を並行して進めるためのサポートも即座に可能です。
はい。私たちが日本で展開している会員制「プライベートFPサービス」を、マレーシア駐在中の皆様にもそのままご利用いただけます。年会費は42,240円(税込)です。これは日本の拠点でお客様をサポートしている正会員の方々と同じ条件ですが、マレーシア在住の方には、現地の「楽天トレード」の活用アドバイスや、駐在員特有の悩み(保険、住まい、国際税務の論点整理など)へのサポートを付随させています。
その通りです。会費には定期的な面談、人生設計(FP)の策定、そして将来の資産移転の相談まで全て含まれます。特定の金融商品を売ることで収益を上げるのではなく、お客様のパートナーとして報酬をいただく「フィーベース」のモデルだからこそ、駐在・帰国という人生の大きな転換期にも、一貫して中立的なアドバイスを送り続けることができます。

私たちはマレーシアでビジネスを拡大すること自体を目的とするのではなく、帰国後の資産形成まで見据え、長期的に伴走するパートナーとして皆様を支えます。お金を増やすことだけが正解ではありません。そのお金をどう活かし、どのように人生を豊かにしていくのか。そうした答えを、一緒に探していきたいと考えています。
