ホームインタビュー未完成だからこそ、美しい。 世界へ羽ばたくkiOraがマレーシアで見せる“清らかな進化”
未完成だからこそ、美しい。 世界へ羽ばたくkiOraがマレーシアで見せる“清らかな進化”

未完成だからこそ、美しい。 世界へ羽ばたくkiOraがマレーシアで見せる“清らかな進化”

2026.07.02 特別インタビュー

「完成された美しさ」ではなく、変化し続けること、成長し続けることにこそ輝きがある――。

今年3月、「Head in the Clouds Tokyo 2026」で鮮烈な初披露を果たしたkiOraが、「CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2026 in KUALA LUMPUR」に出演するため、マレーシアのステージへやってくる。

グループ名に込められた“清らかさ”とは、飾らず、ありのままの自分で生きること。未完成な自分を受け入れながら前へ進む姿を、音楽とパフォーマンスを通して届けていく。

今回M Townでは、初のマレーシア公演を前に、kiOraのメンバーにインタビューを実施。グループ名に込めた想い、メンバーそれぞれの魅力、初ステージの手応え、そしてマレーシアのファンへ届けたいメッセージを聞いた。

(写真:左からYU,RUKA,KYLA,OTO)

kiOraが提示する唯一無二の世界観

Q1:これからkiOraの音楽に出会うマレーシア在住の読者(日本人読者およびローカルのファン)に向けて、まずは「kiOra」というグループ名に込められた想いや、皆様が表現したい“清らかさ(kiyoraka)”のイメージについて教えてください。

【KYLA】

「kiOra」という名前には、“清らか”という言葉への想いが込められています。私が考える“清らかさ”とは、何かを取り繕ったり飾ったりするのではなく、ありのままの自分で生きることです。

人は誰しも未完成な存在だと思います。そして、“完成”というゴールはなく、一生を通して成長し続けていくものだと考えています。だからこそ、未完成な自分を受け入れながら努力を重ねる姿が、一番素敵で魅力的なのではないでしょうか。

私たちもまだまだ成長途中のグループです。活動を通して少しずつ成長していく姿や、その過程で感じる喜びや悩みも含めて、ありのままの私たちを見ていただけたら嬉しいです。そんな姿を音楽やパフォーマンスを通して届けていきたいと思っています。

Q2:今回のインタビューは、マレーシアの読者にとってメンバーの皆様の魅力を深く知る大変貴重な機会となります。読者に向けて「自分はこんなキャラクターです!」という自己紹介や、お互いの素敵だなと思う部分(他己紹介)を交えて教えていただけますでしょうか。

【OTO】

私は黒いロングヘアををなびかせながら、このグループをポジティブに支えるお姉さんです!

YUはこのグループを明るくしてくれる太陽のようなムードメーカーで、知れば知るほど面白いです。

RUKAはしっかり者で、でもたまに抜けている部分もあってそのギャップがとても可愛いです。

KYLAは強そうでキラキラしている分、内に秘めている情熱がとても繊細で熱いです。

【KYLA】

自分は、一度決めた目標は諦めずに最後までやり遂げるタイプです。

OTOは誰かが落ち込んでいる時やハプニングが起きた時でも、「よし、やろう!」と前向きに切り替えて、みんなを引っ張ってくれるポジティブな存在です。

RUKAは普段は責任感が強く、クールで落ち着いた印象ですが、ときどきおっちょこちょいな一面を見せることがあり、そのギャップがとても魅力的で素敵だと思います。

YUはグループの元気の源のような存在です。普段は親しみやすくて無邪気な一面がありますが、パフォーマンスになると雰囲気が一変します。そのギャップにいつも魅了されています。

【RUKA】

私は普段は映画を観たり、絵を描いたりすることが好きです。グループでは、物事を冷静に考えて周りを見ながら行動するタイプだと思います。

OTOはグループの長女的存在で、みんなが悩んでいる時には、いつも前向きな言葉で引っ張ってくれる頼れるお姉さんです。

KYLAは誰も気づかないような小さな変化にも気づいてくれて、新しい視点やアイデアをくれる、とても頼もしい存在です。

YUはグループの雰囲気を一瞬で明るくしてくれるムードメーカーです。いつも面白いことを言って、みんなを笑顔にしてくれます。

【YU】

私は常に明るく、人を笑顔にすることが好きな人です。周りの空気を明るくすることをとても大切にしています。そしてグループでは、パフォーマンスリーダーとして皆を引っ張っています。

OTOはグループのお姉さん。普段は冗談を言ってくれたり、笑わせてくれることが多く、一緒にいて楽しいです。

KYLAはいつもグループを支えてくれています。相談にのってくれたり、頼りになるところがたくさんあります。

RUKAはグループの学級委員的な存在です。みんなで話す時にまとめてくれたり、進行してくれます。常に明るく、優しい子でRUKAがいると安心します。

Q3:「完成された美しさではなく、“未完成”であることの輝き」や「変化し続けること」をコンセプトに掲げられています。このテーマに込めた理由と、メンバーの皆様自身が「成長途中の自分」を実感する瞬間があれば教えてください。

【RUKA】

私は、何か一つの目標や「なりたい自分」に向かって努力し続ける姿が、一番素敵でかっこいいと思っています。だからこそ、完成された姿を目指すというよりも、常に成長し続け、さらに上を目指していくことに意味があると感じています。

また、kiOraとしてデビューするまでの過程で、本当にたくさんの経験をさせていただきました。その中で、以前よりも物事をさまざまな角度から考えられるようになったり、自分自身の価値観が変化したりと、自分の成長を実感する瞬間がありました。

鮮烈な初舞台からマレーシアへ

Q4:今年3月、88rising主催の「Head in the Clouds Tokyo 2026」にて、kiOraとしての初披露を迎えられました。記念すべき初ステージを終えた時の、リアルな手応えや率直な感想を教えてください。

【YU】

ステージに立つ前はたくさんのお客さんの前でパフォーマンスすることに凄く緊張していました。ですが、パフォーマンス中は意外と落ち着いて一人一人のお客さんの顔を見て、どんな表情をしているのか見ていました。皆さんリズムに乗ってくださったり、笑顔な方が凄く多かったので、楽しんでくださっているのを感じ、凄く嬉しかったです。

Q5:デビュー直後からグローバルなフェスへ立て続けに出演することになります。プレッシャーを飛び越えて、これから「海外でパフォーマンスしていくこと」への期待や、初めて訪れるマレーシアの印象を教えてください。

【OTO】

初めてのマレーシアで、ステージでパフォーマンスもさせていただける事がとても楽しみです。

食べることがとても大好きなので、マレーシアのロティチャナタイとサテーを食べてみたいです。

初めて訪れるのでワクワクしています!

日本発のカルチャーと表現の核心

Q6:表現において“Japanese Heritage(日本の遺産・伝統)”というキーワードも掲げられています。日本の音楽やカルチャーが世界中で熱視線を浴びる今、kiOraならではの「日本らしさ」をどのようにパフォーマンスに昇華し、世界へ届けていきたいですか?

【OTO】

kiOraの「日本らしさ」は感謝や謙虚さを常に持って成長したいという考えにあると思っています。

未完成でもその姿こそが美しい、という清らかさをたくさんの方に愛を持ってパフォーマンスをする事で、世界に届けていきたいです。

Q7:今回のマレーシア公演が、現地のファンにとってkiOraのステージを目撃する初めての機会となります。「ライブではぜひここをチェックしてほしい!」「ここを目に焼き付けてほしい!」という、グループ最大の武器や見どころを教えてください。

【KYLA】

まずは、kiOraという名前をしっかり覚えて帰っていただきたいという気持ちが一番強いです。そして、kiOraの存在そのものを目に焼き付けていただけたら嬉しいです。

Q8:最後に、マレーシアで皆様のステージを心待ちにしている現地のファン、そしてM Town読者へメッセージをお願いします。

【OTO】

まずはkiOraに出会ってくださりありがとうございます!

着飾らず、ありのままに変化していくkiOraを、ぜひ一緒に楽しみながら、応援してくださると嬉しいです!

【KYLA】

マレーシアの皆さんに会いに行ける事がすごく楽しみです!kiOraのパフォーマンスを見て私たちのことを好きになってもらえたら嬉しいです!

【RUKA】

今回、初めてマレーシアでパフォーマンスをさせていただけることを、本当に嬉しく思っています。私たちの想いを、音楽とパフォーマンスを通して感じていただけたら嬉しいです。

【YU】

私たちを見て、読んでくださりありがとうございます。私たちはここからkiOraとして羽ばたいていきます。常に成長し続け、進化し続けるkiOraを是非見て頂きたいです。

CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2026 in KUALA LUMPUR

イベント情報

公演日時2026/8/1(土) 17:00開場 / 18:00開演
会場Zepp Kuala Lumpur
出演KANA-BOON / キタニタツヤ / jo0ji / ReoNa / kiOra(Opening Act)
チケット料金Rock Zone A(スタンディング) MYR 398
Rock Zone B(スタンディング) MYR 268
2階指定席 MYR 298
チケット購入こちら
詳細ページ公式サイト

M Town読者限定プレゼントキャンペーン!

「CENTRAL MUSIC FEST 2026」ROCK ZONE Aチケットを10名様にプレゼント

M Townでは、Zepp KL様のご協力により、2026年8月1日(土)にZepp Kuala Lumpurで開催される「CENTRAL MUSIC FEST 2026」のチケットを、読者10名様にプレゼントいたします。

今回プレゼントするのは、通常価格MYR398のROCK ZONE A(Standing)チケット。日本の人気アーティストが集結する注目の音楽イベントを、会場の熱気とともに楽しめる貴重なチャンスです。

応募条件は、Zepp KL公式InstagramとM Town公式XまたはInstagramをフォローの上、こちらよりご応募ください。

当選者へのご連絡は、2026年7月20日頃を予定しております。当選者のみにM Townよりご連絡のうえ、後日E-ticketを送付いたします。

この夏、Zepp Kuala Lumpurで日本の音楽を体感できる特別な機会。皆さまからのご応募をお待ちしております。

Tweet Share
ReoNa、初のマレーシア公演へ Zepp KLで届ける“一対一”のライブ
ReoNa、初のマレーシア公演へ Zepp KLで届ける“一対一”のライブ
初のマレーシア公演を前に、KANA-BOONが語るライブへの期待と音楽の力
初のマレーシア公演を前に、KANA-BOONが語るライブへの期待と音楽の力

Mtown公式SNSをフォロー

関連メディア