キャンパスライフとマレーシア留学のリアルを本音トーク!
近年、欧米への留学に代わる新たな選択肢として注目を集めるマレーシア。質の高い英語教育、安定した治安、優れたコストパフォーマンス、そして多文化が共生する環境は、グローバルな活躍を目指す若者にとって、大きな挑戦の場となっています。
その中でもトップクラスの規模と教育クオリティを誇るのが「Sunway University(サンウェイ大学)」です。今回は、同大学で学ぶ3人の日本人留学生に、大学選びの理由から授業、英語、住環境、友人関係、将来の目標まで、本音でたっぷりと語っていただきました。
留学生プロフィール
UKUYAさん

ファウンデーションコース1年を経て進学
整った住環境、英国の名門ランカスター大学の卒業資格も取得できるダブルディグリー制度、充実した奨学金制度に惹かれて入学。
SARAさん

アメリカ・フロリダ州の大学から編入。費用を大幅に抑えながら、世界水準のホスピタリティ教育を学べる点に魅力を感じ、サンウェイ大学へ。
REINAさん

日本の高校からの指定校推薦をきっかけにマレーシア留学に興味を持つ。初めての海外一人暮らしを見据え、立地と生活インフラを重視してサンウェイ大学を選択。
1.サンウェイ大学に決めたきっかけ
UKUYA:留学先として欧米も検討する中で、実際にマレーシア留学をした方から話を聞く機会があり、コストメリットや多文化な環境、想像以上に発展している現地のインフラ環境を知り、興味を持ちました。成績に応じた手厚い奨学金制度があるのも大きく、僕もファウンデーション時代から継続して受給しています。
SARA:私は最初、アメリカ・フロリダ州のカレッジでホスピタリティを学んでいました。でも学費も寮費も高額で、生活を維持するだけで精一杯。人脈を作ったり、外に出て活動したりする余裕がありませんでした。そんな時にマレーシア留学の話を聞き、サンウェイなら同じ専攻を継続でき、費用は3分の1以下に抑えられると知って、「ここなら学業に専念できる」と編入を決意しました。
REINA:私は高校にマレーシアの大学への指定校推薦制度があったのがきっかけです。初めての海外、そして一人暮らしだったので、何より「安全面と住環境」を重視して選びました。
REINA:大学、巨大モール、総合病院、寮など、生活に必要なものが徒歩15分圏内に揃っていて、安心して勉強に集中できる環境だと思います。
UKUYA:奨学金の継続には一定以上のGPA(成績)を維持することが必須なので、みんな自然と図書館にこもって本気で勉強します。周りの意識が高いので、すごく良い刺激になっていますね。

2.「学びのクオリティ」と世界水準のカリキュラム
UKUYA:僕にとっても、ダブルディグリー制度は大きな魅力でした。実際の授業は講義スタイルだけではなく、ケーススタディやチームでのプレゼンテーションが中心です。採点もランカスター側の基準で厳格に行われるので、論理的思考力が鍛えられます。
REINA:ソフトウェアエンジニアリングでは、AIやデータサイエンスなどの最先端分野を網羅的に学びます。特に多国籍チームでアプリやシステムをゼロから開発する課題では、技術力だけでなく、「多様なメンバーとプロジェクトをやり遂げる力」が身についていると実感しています。
SARA:私の所属するホスピタリティ学部では、サンウェイグループが経営する有名ホテルやレジャー施設などで実際の職務体験ができるほか、長期インターンシップが1回必修となっています。座学だけでなく、最前線の現場でプロの仕事を肌で学べるのは、サンウェイグループが母体にある大学だからこそですね。
3.日本の大学との違いと「Most Happening Campus」のリアル
SARA:この言葉通り、毎日キャンパスのどこかで刺激的なイベントが起きています!世界的なグローバル企業や有名ブランドが頻繁にプロモーションやキャリアフェアに来たり、学生主導のイベントが常に開催されています。
REINA:日本の大学で、ここまで毎日何らかのイベントがあるところはないんじゃないかな、と思います(笑)。
SARA:いつも活気があって、キャンパス全体がとても明るい雰囲気なんです!
UKUYA:学生ビザの関係でアルバイトができないこともありますが、授業の準備や課題で忙しく、遊んでいる暇がないため、必然的に勉強へ集中できる環境が整っています。また、何事も「まずは挑戦してみよう」という姿勢を受け入れてくれる環境だとも感じますね。
REINA:授業スタイルも大きく違います。講義形式だけでなく、ディスカッション、グループワーク、プレゼンテーションの比率がものすごく高いです。マレーシア人だけでなく、中国、インドネシア、中東、ヨーロッパなど、多様なバックグラウンドを持つ学生とチームを組むので、日常の何気ない会話からお互いの価値観を学び合えるのがとても刺激的です。

4.「英語の壁」をどう乗り越えた?
SARA:アメリカからの編入だった私も、最初は授業のスピードと課題の専門性についていくのに必死でした。
REINA:私はビザ手続きの関係で渡航が2週間遅れてしまったんです。毎日授業の録音を聞き返し、日本語で理解してから英語で読み直す地道な作業を繰り返し、追いつきました。
UKUYA:実は僕、高校3年生の夏までまったく受験勉強をしていなくて(笑)。当然、英語力が足りなかったので、1年間のファウンデーションコース(大学準備課程)からスタートしました。4カ月でオーストラリアの高校卒業資格試験を受けなければいけなかったので、必死に勉強しました。
UKUYA:図書館にこもり、単語帳でIELTSに必要な2,000語を徹底的に暗記して、アプリでアウトプットを増やしました。半年後には自然と講義が理解できるようになり、大きな自信になりましたね。
5.サンウェイ・シティでの暮らしと交友関係
SARA:留学生の王道ルートとして、1年目は多国籍な友達が作りやすく、セキュリティや共有ラウンジが充実した大学公式の学生寮に住み、2年目から近くのプール・ジム付きコンドミニアムでルームシェアをするのが定番です。私もそのパターンですね。
UKUYA:僕も今はコンドミニアムでルームシェアをしていますが、家賃を含めても月にRM2,500~RM3,000、1RM=40円換算で約10万~12万円程度で、満足のいく暮らしができています。
REINA:私も1年目は寮に入りましたが、今はコンドミニアムで一人暮らしをしています。マレーシアも物価が上がってきていて、円安も続いているので、健康のことも考えて自炊派です。お弁当もよく持参しています。
UKUYA:1年目の寮生活は、ルームメイトとの相性も正直あると思います(笑)。
SARA:私は寮のラウンジで留学生の友人ができたり、いろいろなところへ連れて行ってもらったりして楽しかったです!少し家賃が割高になる面もありますが、最初の友達作りの場としてはすごく良かったですね。2年目からは仲良くなった友人とルームシェアに移行しました。
UKUYA:過ごし方もヘルシーで、授業後にみんなでバスケや筋トレをしたり、コンドミニアムのプールで涼んだり、野外食堂のママックでお茶をしながら語り合ったりしています。もちろん、課題に取り組む時間もしっかり取っています!
SARA:ムスリムの友人も多いので、お酒を飲みに行くというより、みんなで食事に行くことが多いですね。少し遠出して友人たちと旅行に行くこともあります。課題や課外活動の作業をすることも多いです。
REINA:課題に取り組んだり、友人とカフェに行ったり、イベントに参加したりと、充実しています。

6.日本人コミュニティと将来の夢
SARA:サンウェイ大学には公式の日本人学生会「JSAS」があり、私は現在、副理事を務めています。キャンパス全体には200名以上の日本人留学生が在籍しており、JSASには約92名が所属しています。新入生の生活立ち上げサポートはもちろん、定期的な交流会なども開いています。初めての海外生活でも、頼れる先輩や同期がすぐ身近にいるので安心です!
SARA:卒業後は大学院進学かグローバル企業への就職を目指しています。サンウェイは「挑戦へのハードル」が低い場所。自分を変えたい人には最高の環境なので、ぜひ挑戦してみてほしいです!
REINA:私は、多文化な環境で得た視点と知識を活かした仕事に就きたいと思っています。マレーシアだからこそできる経験がたくさんあるので、少しでも興味がある方は、ぜひ一歩を踏み出してみてください!
UKUYA:僕は将来、起業して新しい事業を立ち上げるのが目標です。サンウェイには学生の挑戦を後押しする環境と仲間が揃っています!

取材後記
それぞれ笑顔で充実したキャンパスライフを話してくれた3人。留学という大きな決断を経て、数々の壁を乗り越えてきたからこその「自信」と「主体性」を持って毎日を過ごしている、頼もしい姿が印象的でした。
安心して生活できるインフラが整う中で、世界水準の教育と多国籍な人々との出会いを経験できるサンウェイ大学。勉強だけにとどまらず、新しい環境へ飛び込み、自分自身の可能性を広げたい学生にとって、マレーシア留学の有力な選択肢の一つといえそうです。
学校情報

Sunway University(サンウェイ大学)
所在地
5, Jalan Universiti, Bandar Sunway, 47500 Subang Jaya, Selangor
お問い合わせ
学内インターナショナルオフィス/日本語サポート窓口など






