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KLP48が結成2周年を迎え、LaLaport BBCC内のKLP48 Theatreで3日間にわたり「KLP48 2nd Anniversary Celebration」を開催した。
周年イベントをKLP48 Theatreで、しかも3日間にわたり開催するのは今回が初めて。会場には3日間で延べ約1,000人が訪れ、メンバーのパフォーマンスに大きな声援が送られるなど、熱気に包まれた。
今回の大きなトピックとなったのが、新曲の発表だ。KLP48の7th Singleとして、AKB48の代表曲の一つ「大声ダイヤモンド」をマレー語で歌う「Jeritan Permata Intan(Oogoe Diamond/大声ダイヤモンド)」を披露。センターはAnn Dreaが務める。
さらに、KLP48初のオリジナル曲「First Star」も発表された。作詞を日本のタレント・千秋、作曲をPapala Kawaiが担当。Ann Dreaがセンター、Yi Shyan、Deviがフロントメンバーを務め、2周年という節目を象徴する一曲としてステージを盛り上げた。
新曲、メンバーの成長、そしてファンからの大きな声援。2年間の歩みを振り返ると同時に、これからのKLP48への期待を感じさせる3日間となった。
M Townでは、イベントの模様を写真とともに紹介。さらに、キャプテン・Yi Shyan、総合プロデューサーを務めた伊豆田莉奈へのインタビューを通して、2周年の舞台裏にも迫る。

LaLaport BBCC内のKLP48 Theatreで、3日間にわたり開催された「KLP48 2nd Anniversary Celebration」。2周年という大きな節目を走り切った直後、M TownはKLP48キャプテンのYi Shyanに話を聞いた。ステージを終えたばかりの彼女が語ったのは、メンバーへの誇り、舞台裏での奮闘、そして何よりファンへの深い感謝だった。
「2周年をみんなでお祝いできたことを、本当に誇りに思います。そして今回は、2期生のメンバーたちとも一緒にこの瞬間を迎えることができました」
KLP48にとって、この2周年公演は新たなスタートを感じさせる3日間でもあった。8月15日(土)の公演では、KLP48 7th Single「Jeritan Permata Intan(Oogoe Diamond/大声ダイヤモンド)」を初披露。さらに、KLP48初のオリジナル曲「First Star」も発表された。
中でもYi Shyanが振り返ったのが、日本のタレント・千秋が作詞を担当したKLP48初のオリジナル曲「First Star」の舞台裏だ。日本語で、音程も高い同曲を、限られた準備期間の中で仕上げなければならなかったという。
「曲を受け取ったのはコンサートの約1週間前でした。そこから歌詞を覚えて、レコーディングをして、ダンスを覚えて……。レコーディングもダンスの練習も、本番のわずか2日前でした」
「First Star」についてYi Shyanは、「日本語の歌は音程も高く、私たちにとって歌うのが難しい部分もありました」と振り返る。短期間で歌詞を覚え、レコーディングとダンスの練習まで進める必要があり、プレッシャーは大きかった。
「正直、みんな本当にストレスを感じていました。本当に、本当に大変でした」
それでも、ステージではそんな苦労を感じさせないパフォーマンスを披露した。
「でも、メンバー全員が本当によく頑張ったと思います。この数日間、みんなものすごく努力しました。私はみんなのことを本当に誇りに思っています」
キャプテンとして語るその言葉からは、自分自身の達成感以上に、メンバー一人ひとりへの強い思いが伝わってきた。
今回の2周年イベントで総合プロデューサーを務めたのが、AKB48、BNK48、CGM48で活動してきた伊豆田莉奈だ。キャプテンとしてステージをまとめるYi Shyanにとっても、伊豆田の存在は大きかったという。
「莉奈さんからは、ステージをどう引っ張っていけばいいのか、たくさんのアイデアをもらいました」
「ここではこうするともっとステージが元気に見えるよ、と教えてくれたり、特にMCについては、どういうことを伝えたらいいのか、いつも細かくアドバイスしてくれました」
ただパフォーマンスをするだけではない。ファンに必要な情報をきちんと伝えること、会場全体を盛り上げること、そしてメンバーを導くこと。その一つひとつを、Yi Shyanは今回の公演を通して学んだ。
そしてインタビューの最後には、少し照れながら、伊豆田への思いも口にした。
「莉奈さんは本当に優しくて、とても素敵な人です。本当に大好きです。これからも、ずっとKLP48と一緒にいてくれたら嬉しいです。莉奈さん、本当にありがとうございます!」
そして最後にYi Shyanが伝えたかったのは、3日間を支えてくれたファンへの感謝だった。
「まず、この3日間来てくださった皆さんに、本当にありがとうございますと伝えたいです」
だが、彼女はすぐに言葉を続けた。
「3日間全部じゃなくてもいいんです。2日だけでも、1日だけでも、来てくれたことが私たちにとって本当に大きな意味があります」
さらに、その感謝は会場に足を運んだファンだけに向けられたものではない。
「もし会場に来ることができなくても、遠くから応援してくれているだけで、私たちにとってはすごく大きな力になっています」
ファンの一つひとつの応援を、決して当たり前だと思わない。そんなYi Shyanの言葉が印象的だった。
「皆さんも自分自身を大切にしてください。そしてこれからもKLP48を応援してもらえたら嬉しいです」
結成2周年を迎えたKLP48。Yi Shyanは、すでにその先を見据えている。
「これからもっと新しい曲、新しいMV、そして皆さんに楽しんでもらえることをたくさん届けたいです」
そして最後に、笑顔でこう呼びかけた。
「これからも、ずっと私たちと一緒にいてください。そして3周年で、また皆さんに会えたら嬉しいです!」
2期生を迎え、7th Single「Jeritan Permata Intan(Oogoe Diamond/大声ダイヤモンド)」を初披露し、さらに初のオリジナル曲「First Star」も発表。新たな一歩を踏み出したKLP48。その中心でメンバーを支え、ファンへの感謝を何度も口にしたキャプテン・Yi Shyan。
2周年はゴールではない。KLP48の新しい物語は、ここからまた始まる。