ホームタウン情報在マレーシア日本大使館及びMPO共催による演奏会及び交流レセプション開催
在マレーシア日本大使館及びMPO共催による演奏会及び交流レセプション開催

在マレーシア日本大使館及びMPO共催による演奏会及び交流レセプション開催

2026.05.07 ローカルレポ

2026年4月22日、クアラルンプールの在マレーシア日本大使公邸において、マレーシア・フィルハーモニック・オーケストラ(MPO)による演奏会および文化交流レセプションが開催された。本行事は、クラシック音楽を通じて日本とマレーシアの相互理解と友好関係の一層の深化を図るとともに、日本の文化的魅力を発信することを目的として実施された。

当日は日本人駐在員を含む関係者が多数出席し、開会にあたり四方敬之駐マレーシア日本大使が挨拶を行った。続いて、MPOおよびDFP CEOによる挨拶並びに記念品の贈呈が行われ、その後、広上淳一音楽監督により楽団および出演者の紹介が行われた。

演奏では、バッハ《チェロ組曲第3番》、フォーレ《夢のあとに》、シュテックメストによる幻想曲、ドンジョン作品、シュトラウス作品などが披露され、室内楽ならではの親密な空間の中で、来場者は豊かな音楽表現を堪能した。日本人音楽家を含む出演者による高い演奏技術と調和の取れたアンサンブルが会場を魅了した。

演奏終了後には記念撮影およびレセプションが行われ、参加者間で活発な交流が行われた。本行事は、音楽を共通言語として両国の文化交流を促進する有意義な機会となった。

【楽団員】

  • 広上淳一音楽監督(鍵盤ハーモニカ)
  • ダニシュ亜紀子(ピアノ)
  • イームス裕香子(フルート)
  • Mr Dylan Lee Mihn Tang(チェロ)
  • Mr Grzegorz Curyla(ホルン)

【演奏曲】

  1. バッハ:チェロ組曲第3番 ハ長調/プレリュード(チェロ)
  2. フォーレ:《夢のあとに》(チェロ、ピアノ)
  3. シュテックメスト:《歌の翼に》による幻想曲(フルート、ピアノ)
  4. ドンジョン:《パン!》(フルート、ピアノ)
  5. シュトラウス:《夜想曲》(ホルン、ピアノ)
  6. サン=サーンス:《白鳥》(鍵盤ハーモニカ、チェロ、ピアノ)


マレーシア・フィルハーモニック・オーケストラ(MPO)は1998年に設立され、クアラルンプールのデワン・フィラルモニック・ペトロナスを拠点とする国際的オーケストラである。世界各国の音楽家により構成され、クラシック音楽を通じた文化発信と多文化共生の象徴として高い評価を受けている。

今後の公演情報

5月9日(土)

Resonance: Shila Amzah – 25 Years of Music & Memories

Shila Amzahが25年の音楽キャリアを振り返り、多言語・多ジャンルにわたる楽曲を披露する記念コンサートを行う。

5月16日(土)

Charles Yang × MPO

ヴァイオリニストCharles YangがMPOと共演し、クラシック、ポップス、ジャズを横断する多彩なレパートリーを披露する。

5月23日(土)

The Incredible Voyage of Alasdair Malloy

スコットランドからクアラルンプールまでの音楽の旅をテーマに、映画音楽などを交えながら家族向けの参加型コンサートを実施する。

公演場所

Dewan Filharmonik PETRONAS

PETRONAS Twin Towers, KLCC

Telephone Bookings: 03-23317007

Email Bookings: boxoffice@dfp.com.my

公式サイトはこちら Instagramはこちら

Tweet Share
【寄稿記事】成長・イノベーション・人材育成を牽引する日馬パートナーシップ 在マレーシア日本国大使 四方敬之 氏
【寄稿記事】成長・イノベーション・人材育成を牽引する日馬パートナーシップ 在マレーシア日本国大使 四方敬之 氏

Mtown公式SNSをフォロー

関連メディア