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インドネシアのアナク・クラカタウ火山の噴火による火山灰の影響で、9月7日、マレーシア国内の空港からジャカルタへ向かう計41便が欠航となった。ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港が一時閉鎖されたことを受けた措置で、多くの旅行者に影響が広がった。
マレーシア空港公社(MAHB)によると、欠航した41便のうち33便はクアラルンプール国際空港(KLIA)発で、ターミナル1が21便、ターミナル2が12便だった。このほか、ペナン国際空港で4便、コタキナバル国際空港で2便、クチン国際空港で2便が欠航した。
アナク・クラカタウ火山は9月5日に噴火し、大量の火山灰が上空に広がった。インドネシア当局は航空機の安全確保のため、スカルノ・ハッタ国際空港の運用を一時停止。火山灰は航空機のエンジンや機体に深刻な影響を与える恐れがあることから、マレーシア航空をはじめ複数の航空会社がジャカルタ便を相次いで欠航した。
また、ジャカルタへ向かっていた国際線2便が目的地を変更し、KLIAに着陸する事態も発生した。インドネシアではスカルノ・ハッタ国際空港を含む複数の空港が火山灰の影響を受けており、当局は今後も噴火が発生する可能性が高いとして警戒を続けている。
航空各社は運航状況を随時更新しており、インドネシア方面への渡航を予定している人には、出発前に最新のフライト情報を確認するよう呼びかけている。