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マレーシア国鉄(KTMB)は、イスラム教の祝祭日「ハリラヤ・アイディルアドハ(犠牲祭)」を前に、長距離電車サービス「ETS」の乗車券販売が好調に推移しており、提供座席の62%がすでに販売済みになったと明らかにした。
KTMBによると、祝日前後の帰省や旅行需要の高まりを受け、利用者が集中しているのはクアラルンプール発の北部方面路線で、特にイポー、バターワース、パダン・ブサール方面の人気が高いという。
これに対応するため、KTMBは5月22日から6月7日にかけて、ETSおよびEMUプラスの臨時列車186本を追加運行する。追加分を含め、計5万8,380席を提供する予定だ。
また、ジョホールバル―クアラルンプール間など需要の高い区間では、運行本数を増やして対応する。KTMBは「鉄道は安全で快適、効率的な移動手段として利用者の信頼を得ている」と説明している。
今年のハリラヤ・アイディルアドハは5月27日に予定されており、学校休暇とも重なるため、国内交通機関の混雑が予想されている。KTMBは利用者に対し、早めの予約と復路チケットの事前購入を呼びかけている。