ホームマレーシアニュースペナン州で観光バスが高架橋に衝突 運転手「Wazeの案内に従った」
ペナン州で観光バスが高架橋に衝突 運転手「Wazeの案内に従った」

ペナン州で観光バスが高架橋に衝突 運転手「Wazeの案内に従った」

2026.11.02 マレーシアニュース

ペナン州バタワース(Butterworth)で10月31日夜、30人以上を乗せた観光バスが高さ制限のある高架橋に衝突し、乗客2人が軽傷を負った。運転手は、ナビゲーションアプリ「Waze」の案内に従って走行していたと説明している。

事故が起きたのは、バタワースのタマン・バガン(Taman Bagan)地区。ジョホール州から訪れた観光客を乗せたバスが、高さ制限2.6メートルの高架橋を通過しようとしたところ、車体上部が橋に衝突した。

バスは車体の半分近くが橋の下に入り込んだ状態で動けなくなり、複数の窓ガラスが破損。飛び散ったガラス片で乗客2人が軽傷を負ったが、容体は安定しているという。

運転手によると、一行は近くのホテルに向かう途中で、翌日にはケダ州へ移動する予定だった。運転手は過去にもバタワースを訪れたことがあったが、今回の地区を走行するのは初めてだったという。

現場周辺は照明が十分でなく、道にも不慣れだったため、Wazeの案内に頼って走行していたと説明している。

事故現場の手前には、高さ制限2.6メートルを示す標識のほか、この場所で衝突事故が多発していることを知らせる警告標識も設置されていた。

今回の事故は、大型車両の運転時にナビゲーションアプリの案内だけに頼らず、道路標識や車両の高さ制限を確認する重要性を改めて示すものとなった。

※写真はイメージです。

Tweet Share
ペラ州でRON95に水混入の疑い 車両故障など25件の苦情
ペラ州でRON95に水混入の疑い 車両故障など25件の苦情

Mtown公式SNSをフォロー

関連メディア