関連メディア
グルメシアン[外食・グルメ情報はこちら]
生活情報サイト[生活お役立ち情報はこちら]

マレーシア国家統合省(KPN)は、11月14日にクアラルンプールのブリックフィールズ地区で、全国規模のディーパバリ祝賀イベントを開催する。来場者数は1万人を超えると見込まれている。
R・ユネスワラン国家統合副大臣が10月27日、報道関係者との懇談会で明らかにした。イベントにはアンワル・イブラヒム首相が出席し、開会式を執り行う予定となっている。
当日は朝から夜まで、マレーシアの芸術や文化、伝統を紹介する多彩な催しが予定されている。地元アーティストによるパフォーマンスのほか、マレーシアの多様な文化を紹介する展示「ルマ・マレーシア」なども実施される見通しだ。
ユネスワラン副大臣は、開催日が土曜日に当たることから、多くの人々の参加を期待していると述べた。
また、同副大臣は、民族・宗教・王室に関する問題を意味する「3R」に言及し、社会の調和を損なうような問題を避け、国民の団結を促進することの重要性を強調した。報道機関に対しても、政府や関係機関と協力し、民族間の理解と社会の調和を深める取り組みを支援するよう呼びかけた。
ディーパバリは、ヒンドゥー教徒を中心に祝われる「光の祭典」で、マレーシアの主要な祝祭日の一つ。ブリックフィールズはインド系住民や商店が多く集まる「リトル・インディア」として知られ、毎年この時期には華やかな装飾や祝祭ムードに包まれる。