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マレーシアのラジャ・ザリス・ソフィア王妃は10月22日、ヘイズによる健康被害から子どもたちを守るため、クアラルンプールとプトラジャヤの学校にマスク37万6,000枚を寄贈した。
イブラヒム国王の公式フェイスブックによると、寄贈されたマスクはクアラルンプールの289校とプトラジャヤの28校、計317校の児童・生徒に配布される。特に低所得世帯の子どもたちへの配布を優先する。
マスクは、王妃が設立したジョホール州のラジャ・ザリス・ソフィア財団が、ジェフリー・チア財団などと協力して提供した。
22日には、王室の代表者がクアラルンプール連邦直轄領教育局で各学校の校長らにマスクを引き渡した。
王妃はこれまでにも、ヘイズの影響が深刻なジョホール州の学校に50万枚、警察官や国境警備職員などに約30万枚のマスクを寄贈している。
さらに、ジョホール州からシンガポールへ通勤するバイク利用者に対しても、20万枚のマスクを提供した。
王妃による一連の支援は、子どもや屋外で活動する人々の健康を守ることを目的としている。