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クアラルンプール首都圏「クランバレー」で6日夕方、激しい雨の影響により各地で都市型洪水が発生し、一部道路で深刻な渋滞や車両立ち往生が発生した。
報道によると、午後4時頃から降り続いた豪雨により、クアラルンプール市内や周辺地域で急速に冠水が拡大。マレーシア高速道路庁(LLM)は、KESAS高速道路のキンララ方面からアワン・ブサール方面へ向かう区間で洪水が発生し、最大4キロに及ぶ渋滞が発生したと発表した。
また、スリ・ペタリン地区のタマンOUG周辺やジャラン・クチャイ・ラマ、クアラルンプール―セレンバン高速道路のトンネル区間でも冠水が確認され、消防当局によると少なくとも8台の車両が水に取り残された。
消防・救助局は緊急出動し、現場周辺の監視や車両移動支援を実施。現時点で負傷者や死亡者は報告されていないという。
クランバレーでは近年、短時間豪雨による都市型洪水が頻発しており、排水能力や急速な都市開発の影響が課題として指摘されている。