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マレーシア財務省は26日、8月27日から9月2日までの燃料小売価格を発表した。RON97、無補助RON95、無補助ディーゼルはいずれも1リットル当たり5セン値上げされる。
新価格は、RON97が4.30リンギ、無補助RON95が3.82リンギ、無補助ディーゼルが4.72リンギ。前週はそれぞれ4.25リンギ、3.77リンギ、4.67リンギだった。
一方、政府の補助対象となるRON95は1リットル当たり1.99リンギで据え置き。BUDIディーゼルの対象者向けディーゼルも2.10リンギで変更されない。
今回の価格改定は、自動価格決定メカニズム(APM)に基づくもの。財務省によると、価格算定期間の大半で北海ブレント原油価格が1バレル当たり90米ドルを上回って推移した。ホルムズ海峡をめぐる供給不安や中東情勢の緊迫化も、国際的な石油製品価格を押し上げる要因となっている。
無補助燃料は8月に入り値動きが続いており、今回でRON97、無補助RON95、ディーゼルはいずれも値上げとなった。